
「屋根・板金工事」では、デザインや使う材料等によってコストも随分違ってくるというのは想像出来る。「屋根工事」ではなく「屋根・板金」とされていることからも材質が一つではないことがわかるし、コストも雑誌の建築例では家の本体総額が3000万円オーバーでも100万円台前半のものもあったりした。
屋根のデザインがどういうものかは、家そのもののデザインに大きく左右されるとも言える。
基本の屋根のスタイルは以下のようなものがある。上から下に「モダン度」が増す印象。
・切妻屋根(2面山型)
・寄棟屋根(4面山型)
・片流れ屋根(1面斜め)
・陸屋根(フラット)
気をつけなければならないのは屋根材は防水等において重要な部分なので、コストが安くても耐久性が低いと、結局短いスパンで修理やメンテナンスが必要なことになりかねないということ。目先だけで判断してかえってコスト増、ということにならないようにも気をつけなければならない。


